■ 磐西ヒート ■

盛夏の会津路に国鉄色特急を追う!
■2001年7月、磐越西線の特急あいづに懐かしい国鉄色編成が往時の絵入りマークとともに還ってきた!盛アオのクロハを含む485系6連が稲穂や磐梯山の緑との美しいコントラストを引き出し、ひとときのタイムスリップを演出してくれた(2001.7.7〜 7.8)。

あいづ2号(1042M)
東長原−広田
(80mm)
2001年7月7日
例によって前日深夜に自宅を出発し、東長原のホーム横で仮眠。8時過ぎにやおら起き出して撮影した一発目がコレ。前日まで降っていた雨があがり、会津盆地に透き通った空気が広がりはじめる。
あいづ1号(1043M)
更科(信)−磐梯町
(24mm)
朝方はくっきりと稜線が見えていた磐梯山も、昼前には若干雲がかかり始めた。24mmワイドレンズでオメガカーブから飛び出してきたあいづ1号を狙う。
あいづ4号(8044M)
更科(信)
(300mm)
会津若松で駅弁を買って速攻かっ喰らったあと、とりあえず300mmでの編成写真を撮ろうと更科(信号場)に行った。ちなみに食べた駅弁は「会津くりめしとんがり太郎」。
SL磐梯会津路号
更科(信)−磐梯町
(24mm)
SLタイムまで結局雲は消えなかったが、もともとこのSLは今回の被写体としたらオマケのようなもの。とりあえずシャッターを切ったがこの時点でギャラリー50人!
あいづ3号(8045M)
磐梯熱海−中山宿
ここではさびしく一人で撮影。きっとSLさえなければどこでものんびり撮影できたハズ。
あいづ6号(1046M)
関都−川桁
後撃ちながら最高の光線状態であいづ6号を捉えた。この日はこれで撮影完了、さっそく日焼けで火照った体を休めるために会津若松のビジホに投宿。
424D
会津宮下−早戸
明けて2001年7月8日。この日は朝方は只見線に浮気することに決めていた。5時起床5時半出発、例によって会津坂下IC至近のセブンイレブンでおにぎりを2個買って早戸の鉄橋へいざ出陣!
が、昨秋同様道路が通行止め。でもやっぱり早起きは三文の得というか、徒歩でも余裕で撮影ポイントに到達。
425D
会津桧原−会津西方
早戸での撮影の後は定番の西方の鉄橋へ。まずは横位置カットで攻略。
426D
会津桧原−会津西方
横カット後は縦位置カット。珍しく無風状態で川が水鏡になってくれた。
あいづ1号(1043M)
猪苗代−翁島
会津坂下ICから猪苗代ICまで車を飛ばして磐梯山バックのポイントへ。ここでもSLオヤジが大量増殖中。
SL磐梯会津路号
猪苗代−翁島
SL目当てでガチガチにカメラ構えるオヤジ供を尻目にこちらは流し撮りで迎撃。
1232M
翁島−更科(信)
午前中の特急あいづとSLが終わって会津若松でまたもや昼休み。この日の昼食駅弁は「会津しめじ弁当」。う〜んイマイチ。
あいづ4号(8044M)
更科(信)−磐梯町
やっぱりニッコール85mmF1.4はモノすごいレンズだ。脅威の描写力。
快速ばんだい
関都−川桁
(300mm)
ローカル運用に就いているとはいえさすが急行型、俊足ぶりは健在だ。
あいづ3号(8045M)
関都−川桁
(300mm)
猪苗代湖畔駅からこの撮影ポイントまでおよそ4キロにわたり、線路は一直線に敷かれている。おかげでシャッターチャンスの3分以上前からヘッドライトのかがやきを確認できた。夕方の斜光の中を3ツ目ライトがぐんぐん接近、かるく舌なめずりをした後、ピントの芯を先頭が食った瞬間にレリーズ!今回の撮影紀行の締めくくりだ。
(2003.5.10掲載)
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