■ 土佐路の初夏 2005 ■

南国土佐 山河清らかなり
■前回の新改駅訪問から1年半。今度こそ土讃線のキハ58を集中的に抑えるべく、5月の連休を利用して撮影を敢行。意外に少ないキハ58系充当列車に苦労しつつも、多くのシーナリーを発見することができた。また今回は四国の駅弁を4種類捕獲したのも大きかった。
(2005.5.2〜5.6)

4752D
安和
(50mm)
地図
2005年5月2日。午前1時頃に用賀の東京ICを入り、100km/hで東名、名神、中国道をちんたら走る。最初に停まったのは用賀から乗って6時間後くらいの西宮名塩SAで、ここで給油を済ます。8時過ぎ、腹がへったので吉備SAで蕎麦かなんかを食べ、すぐに瀬戸大橋を渡る。川之江JCTから高知道に入り、伊野ICを降りたのは10時くらいであった。伊野で用事をすませ、ガイドブックに載っていたこのポイントに着いたのは12時半くらいであった。家を出てからちょうど12時間くらいだ。
747D
影野
(50mm)
地図
下調べでは747Dはキハ58充当。佐川のローソンで買った県別マップルで午後の光線に都合の良い線形をさがしてみると、影野という駅の付近が良さそうだ。というわけで安和からさらに33号線を西下して七子峠をこえ、とりあえず車窓からロケハンする。トンネルから出てきたところのカーブが良さそうだ。というわけで14:10、スリーエフ窪川替坂店で鶏そぼろ弁当を買って駅の広場で食べる。がしかし、やってきた15:11影野発の747Dはキハ54だった・・・(ガビーン)!おまけに小雨が降ってくる始末で、撮影開始早々、ちょっと凹む。
影野駅
(50mm)
とはいっても、構図的にはトンネルから出てきた単行ディーゼルカーが水面に映りこんで、それなりに満足した。
もう2度と立ち寄らないかもしれないので、影野駅全景を写す。典型的なローカル無人駅の姿がそこにあった。
影野駅
(50mm)
駅舎、というか無人の待合室に貼られていた時刻表などを写す。1日9往復半。土讃線も末端区間はとてものどかである。
影野駅
(50mm)
列車の気配はおろか人の気配すらないホームを写す。構内踏み切りに島式ホームが1本。模型のシーナリーにしたい風情。
こういう駅は夜に長時間露光をしてみると面白そうだ。
ななこ茶屋
(50mm)
さて高知市方面に引き上げる途中で、行きがけに見て気になっていた七子峠にある「ななこ茶屋」を写す。いつもお世話になっているED75サイトの名前にそっくりだ。
757D
斗賀野−吾桑
地図
さて須崎の市街地を抜け、さらに高知市方面に戻る。757Dも下調べではキハ58ということになっていたので、斗賀野〜吾桑間にひろがる大俯瞰ポイントに陣取る。んが〜しかし!やってきたのはサンニーの2連であった。またしても大きく凹む。
よさこい弁当
(高知駅)
なにがなんだかわからないうちに道にも迷い、気が付いたら高知駅に居た。さらに凹んだことに、高知駅が高架化工事の真っ最中。幸運にもまだ駅舎とかホームは手付かずであったが、早晩取り壊しになるであろう。駅ビルなんかが出来ちゃったりするんだろうか。
というわけで(?)夜メシとして駅弁「よさこい弁当」を所望。知寄町にあるビジホ「高知プラザ」に運良く空き室を見つけ、前夜からの疲れをいやす。明日は4時半起きだ!
4725D
波川
翌2005年5月3日。多少霧が出ている朝だった。さすがに高知、市街地中心といえども空気が草木の香りでひたすらさわやかだ。
で、前々からとても気になっていた仁淀川にほど近い波川(はかわ)駅を最初の撮影ポイントに選んだ。駅舎はなく、片面ホームが停留所のようにあるだけで、駅とは言えないような佇まいだ。
とりあえず4723D、4722D、4725Dを写すがどれもキハ58ではなかった。うーむいつになったらキハ58に出会えるのか?
727D
伊野−波川
(50mm)
交通量の多い33号線沿いで構えるのは少々恥ずかしいが、仁淀川橋梁のトラスを写しこみたくて伊野駅付近の場所へ移動。そしてやってきた727D。後撃ちながらやっとキハ58を捉えることができた。うーん美しい。この列車は唯一、窪川までキハ58が足を延ばす列車だ。
ちなみに画面右のかんぽの宿に宿泊すると、伊野駅から仁淀川をはさんで波川駅までを一望できる。ここでメシを食いながら行き交う列車を見るのもまた一興である。
730D
波川−土佐加茂
(50mm)
730Dはキハ58系4連であることは昨秋の非鉄旅行で掴んでいたので、波川のすぐ西の踏み切り付近で構えた。手ごたえあり、50mmでのフレームに4ハイがきっちり収まってくれた。
733D
伊野
(35mm)
730Dをまんまと捉えた余韻にひたりながら、伊野駅に行ってみる。情報が確かなら733Dもキハ58で来るはずだ。が、733Dは東からキハ54+キハ28+キハ58+キハ54の変則的な4両編成であった。
というわけでここ伊野で折り返しの733D(→734D)の車内をじっくり写す。若干年配の車掌さんも折り返しで、発車時刻までの休憩時間に雑談をさせていただく。国鉄に入った頃はキハ58が花形だったこと、1000型は国鉄型とちがってどこでもドア操作ができることなどなど。
733D
伊野
(35mm)
運転台を写す。東日本のキハ58とくらべて保安装置がすくなく、すっきりとしている印象だ。マイクは電話の受話器型ではなくハンディタイプになっており、受話器受けが遊んでいる。計器板の天井からちょこんと出ているのは撤去されたデフロスタへのコードであろうか。
733D
伊野
(35mm)
あめ色に焼けたキハ28の助手席側天井部分。これだけでこの土地で重ねた長い時間を言い表しているかのようだ。
37D 南風7号
土佐穴内−大杉
(50mm)
午前中のキハ58充当列車を写し終えたところで、高知駅に寄って駅弁とオレカを仕入れ、土佐穴内の俯瞰ポイントに向かう。
到着してみると、快晴の天気と相まって、シーナリーがモノスゴイことになっていた。この上なく清々しい。年中撮影を繰り返していても、こういうシーンに出会える日は年に数日あるかどうかだ。
しばらく風景に心を奪われ呆けていたところ、特急がかろやかに通過していった。
うなぎめし
(高知駅)
腹もへったことだし、仕入れた弁当をいただく。何の変哲もないうな重だった。唯一特徴といえば、、タレの容器がユニークな形をしていることくらいだろうか。あと、サンショが欲しいところ。
243D
土佐穴内−大杉
(105mm)
腹が満たされたところでレンズを105mmに交換し、いざ243Dを迎え撃つ。稜線を入れない分、山深いイメージになった。次回は300mmでもっと寄せてみたい。
243D
後免−土佐大津
(50mm)
地図
243Dは大杉の俯瞰から高知平野まで追いかけた。普通に走って10分くらい先行する余裕があった。途中の新改でのスイッチバックや短い駅間が列車の行き足を鈍らせるのであろう。
そしてやってきた高知平野を行くキハ58。機能的デザインでありながら、屋根まで深く張り上げられた雨どいと、一枚上昇式窓が整然と並ぶ様は優美さをかもしだす。これぞ名車!
757D
波川
(180mmくらい)
さてちょっと気温が暑くなったせいか次の考えがまとまらず、土佐山田の駅なぞを見物してみる。オレカも売っていたが、高知駅と同様だったためとくに所望せず。用足しなぞをしている間に、756Dが高知に戻ってくる時間が近づいていたのでふたたび波川に行ってみる。
前日がっかりしたキハ32の2連、757Dだ・・・。
756D
波川
(85mmくらい)
土佐加茂で757Dと交換してきた756D。待ってました!徐々にキハ58が充当されている列車が明らかになってきた。
43D 南風13号
土佐加茂−西佐川
(300mm)
地図
波川からすこしだけ西下し、西佐川へのカーブの入り口でこの旅ではじめてサンニッパを抜く。まずは43Dでピントを確認。さすがに特急、制御振子でカント角以上に車体を傾かせ、軽やかに走り去った。
759D
土佐加茂−西佐川
(300mm)
そして本命、759Dのキハ58。振子ではないにしても、カーブの外側に車体が傾いている。
764D
土佐加茂−西佐川
(50mm)
地図
5月3日の最後は窪川から上ってくる764Dをいただく。18時を回ると、子午線より西にある高知といえどもさすがにもう露出がなく、f1.2開放まで開けても若干アンダーとなってしまった。
さて寝床を探すべく市内に戻って持っていたビジネスホテルガイドで片っ端から空き室を確認したが、ひたすら満室で仕方なくまた西へと下って道の駅「須崎」で夜を明かした。
730D
須崎
(50mm)
2005年5月4日、朝5時すこし前、薄暗いなか起きだしてみると、港町のせいなのか、空気がかなりひんやりしていた。グズるエンジンをあっためながら須崎駅に行ってみると、すでに4連に組成されたキハ58がアイドリングしていた。
730D
須崎
(50mm)
裾をしぼったマスクを正面からじっくり撮影してみる。この車両は前面窓ガラス上にあるはずの通風口がふさがれている。車番が2477ということは、冷房搭載前は477ということになる。
730D
須崎
(50mm)
須崎駅の構内とキハ58を写して、大間や多ノ郷などをロケハンしてみる。次の727Dを安和で撮りたいとなると須崎からあまり遠くには行かないほうが得策だ。ちょうど須崎東ICの裏手で4連がきれいに収まりそうな場所を見つけたのでそこに陣取った。
730D
吾桑−多ノ郷
(50mm)
地図
やはり高知地区では唯一となってしまった4連のキハ58はきれいに写したい。というわけで築堤の雑草を多少処理して、水鏡の写りこみとともにいただく。かなり計算したのが自分でも鼻につく画であるが、1枚くらいはこういう撮り方もアリだろう。
727D
土佐新荘−安和
(105mmくらい)
地図
この土佐新荘−安和のポイントは今回ぜひとも押さえておきたい場所のひとつだった。そしてこのポイントでキハ58を撮影するとなると順光で撮影できるのはただ1本、この727Dのみである。天候は申し分なし、露出、ピントとも準備オーケー、しかし定刻になっても来ない、来ない、時刻表上は安和8時11分なのに、もう過ぎているのにまだ来ない・・・ちょっとイライラしはじめた8時15分頃、727Dはやってきたのであった。しかしこの絶景とキハ58の組み合わせには大満足である。
ちなみに場所はドライブイン「絶景」の西側に地図にはない農道があり、多少みかん畑を登るがアプローチは至って簡単である。
738D
岡花−土佐加茂
(100mmくらい)
地図
さて、前日に引き続き高知以東で243Dを撮りたい、ということで東上しつつこの岡花の跨線橋で738Dを待つ。これもキハ58のはずであったがやってきたのはサンニーの2連であった。ロケーションはバッチリなのに、凹むなぁ・・。
243D
角茂谷−繁藤
(135mmくらい)
地図
というわけで佐川や高知の街を通過して、角茂谷に移動。確実にキハ58で来る243Dをいただく。
ここは土讃線では比較的有名なポイントで、よく雑誌で見かけるトンネル+橋梁のお決まり構図である。が、これ以上広角にすると左に土建屋の家屋が入るので、どうしてもこうなってしまうのであろう。なおかつここで順光でキハ58を撮るとなると、この243Dだけだ。
243D
後免−土佐大津
(50mm)
そして性懲りもなくふたたび同じように243Dを追っかけ。前日は跨線橋からの撮影であったが、これはあぜ道からの撮影である。
756D
土佐加茂
(180mmくらい)
756Dは前日は波川で後撃ちしたので、別な駅で撮ろうと土佐加茂に行った。すると、平窓なのにスカートつき、という珍車がやってきた。
次回は後撃ちでなくても大丈夫そうな、佐川駅のすこし南のロケーションで756Dを捉えてみたい。
764D
安和
(50mm)
朝、727Dで窪川まで下ったキハ58が764Dで上ってくる。なんと8時間弱、窪川でヒルネしているらしい。残念ながら雲で陰ってしまったが、土讃線のキハ58はこれでおしまい。
このあと窪川から予土線沿いに宇和島を目指したつもりが道を間違え、なぜか中村や宿毛を通ってしまった。折角なので、3月に事故があったばかりの宿毛駅を見にいく。
宿毛駅の張り紙 中村から宿毛にかけては、見渡す限りの平原に高規格の高架橋が連続するという、驚くほど近代的な路線であった。宿毛駅は町外れですぐ隣が田んぼという、いかにも何もなかったところに作ったという格好で設置されていた。周囲には新興のレンタルビデオ店やファミレス風飲食店が点在して妙に「造られた」感じのする町だった。宿毛駅を見物してみると、構内には入れず、画像の張り紙が入り口に掲出されていた。その後、伊予石城という無人駅に車をとめてで車中泊2日目。
宇和島駅
(50mm)
5時頃目をさまし、宇和島駅にキハ58が滞泊しているかどうか確認しに行く。が、残念ながら構内および留置線にその姿はなかった。
朝6時というのにもう営業していたキオスクでおにぎりを買い、記念に駅のすぐ北の踏み切りから構内を臨む。
623D
北宇和島
(180mmくらい)
もしかしたら次の下りでキハ58が来るかも知れないと思い、北宇和島駅の跨線橋で623Dを待ってみた。が、これもスカであった。
4834D
北宇和島
(180mmくらい)
キハ32とキハ54、1000系には野球の四国アイランドリーグのヘッドマークが取り付けられていた(これは高知ファイティングドッグスのものに見える)。
さて4834Dは予土線の近永へ向かう単行ディーゼルだ。このポイントの左への分岐が予土線方面、右への分岐が予讃線方面で、路線が分かれるとても重要なY字ポイントと言える。
4721D
伊予吉田−高光
(50mm)
地図
つづいて、下宇和−立間の絶景ポイントを目指して北上をはじめたところ、56号線からこんな場所が目に飛び込んできた。時計を見るとちょうど4721Dがもうすぐ来る。しかももしかしたらキハ58かも、というわけで構えていたが、やってきたのはやっぱりゴーヨン。凹みまくっていたが、下宇和の大俯瞰で気持ちを切り替えるべくただちに移動。
1056D 宇和海6号
下宇和−立間
(50mm)
地図
そしてこのポイントに到着。見よ!この大パノラマ!
みかん畑の農道から複雑に入り組んだ瀬戸内の島なみを俯瞰。これぞ絶景。
632D
下宇和−立間
(35mm)
さらに雄大な画にすべく、レンズを35mmに交換。4721Dがキハ54だったのできっと632Dもキハ54だと予想していたが、もしかしたらなんかの手違いでキハ58が来るかも、と思ってもやっぱりムダだった。
しかも、農薬散布のスプリンクラーが勢いよく吹き出し、カメラも自分も農薬まみれになってしまった。
下灘駅
(35mm)
大洲の町を通り過ぎ、五郎駅や串駅といった特徴のある駅を横目に見ながらあまりに有名な下灘駅に着いた。青春18きっぷの告知ポスター登場回数堂々第1位であろう。
下灘駅
(35mm)
併走する国道の車が切れるのを待って、西方をのぞむカットを写す。なるほど瀬戸内の風情がふんだんに漂う良い駅である。駅舎、というか待合室には下灘ノートが置いてあった。かなりのカキコ数であることからして、来訪者は比較的多いようだ。
下灘駅
下灘
(35mm)
18きっぷのポスター風に1枚いただく。近所に住んでいるおばちゃんが熱心にこの駅のことを説明してくださった。
この時期の夕日の沈む位置や、9月に毎年バンドの演奏があってにぎわうことなどなど。しかしこのおばちゃん、なんと駅の金網を物干しざお代わりに使っているちゃっかり者なのだ。
えきべん
(宇和島駅)
上灘下灘のポイントにセッティングを完了し、729Dまでの待ち時間に宇和島で買っておいた弁当「えきべん」を広げる。あまりに直球のネーミングで多少ビックリしたが、中身のおかずはどれも手造り感たっぷりでおいしかった!このテの弁当に入っている厚焼きたまごは工場製がアタリマエだが、これは完全に手造りの素朴な味覚だった。ウマイ!
729D
伊予上灘−下灘
(105mmくらい)
このポイントは海上の視界がひらけているなら瀬戸内海にうかぶ小さい島々が綺麗に入るはずだが、残念無念、かなりかすんでしまっていた。うっすら写っている島影がおわかりいただけるだろうか。
4730D
下灘
(35mm)
再び下灘駅に戻り、熟年夫婦の記念撮影を手伝ってやったりして4730Dが来るまで時間をつぶす。アングルにホーロー毛筆書体の駅名を入れたかったが、海を絡める構図を優先してしまった。しかも大気中の湿度が上がり海上のクリアランスはイマイチだ。
伊予鉄
西堀端
(180mmくらい)
地図
昼下がり、松山駅に移動。ナケナシの残金をつかっておみやげと駅弁を仕入れ、記念に2カットほど市内の路面電車を写してみる。バックが木立になっているせいか、メディアではとてもよく見る場所で、「なるほどここかぁ」という印象である。
24M しおかぜ24号
浅海−大浦
(50mm)
地図
松山市街を離脱して予讃線沿いに車を進めていると、浅海のポイントを通りかかった。
ここは以前(2002年6月)に、米子のキハ181を借り入れて運行されたリバイバル「しおかぜ」撮影のためにロケハンして以来だから、約3年ぶりの訪問となる。とくに変化はなく、ありきたりの構図で面白味のない列車を写す。
175D
高松
(50mm)
今治を経て11号線に戻り、帰途に就くために東を目指す。が、175Dがどうしても気になるし、カメラに残っているフイルムのコマも3コマある、というわけで最後の駄賃に高松でバルブをすることにする。11号線がかなり渋滞したせいで、昼下がりに松山を出たのに高松駅に着いたのは19時くらいであった。
期待通り175Dは四マツのキハ58・65ペア!
175D
高松
(50mm)
キハ65をバルブするのは、2004年夏に「だいせん」のお名残乗車をして以来だ。塗色やHゴム以外は非常に原型オリジナルを保っている好ましい姿である。
さぬきうどん
(与島S.A.)
20時過ぎ、高松西ICから高速に入り、坂出JCTから瀬戸大橋にさしかかる。そういえばこの道中、四国らしい食事を一切していなかったことを思い出し、与島SAに立ち寄る。財布に最後にのこった500円玉でさぬきうどんを食す。
あな子寿司
(松山駅)
さすがに2回の車中泊で疲弊したため帰路の高速は途中で何度も寝ながらの行程で、6日の昼過ぎにようやく家にたどりついた。ようやくひとっ風呂あびたところで前日に松山で買ったあな子寿司を食す。四国旅行の余韻を残す味の良い弁当であった。
おまけ
高知のSATYで売っていたインスタントラーメンは、関東では見たことがないとてもユニークなもので、とくに「チャンポンめん」は小えびとしいたけのかやくが入っており、あっさりした味覚ながら旨みを出す工夫を感じる秀作である。
(2005.06.02掲載)

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