■ 山陰の初秋2003 ■

旅の想い出
■2003年9月27日から30日にかけて、鳥取県下を西に東に国鉄色キハ58の姿を追って撮影行を楽しんだ。持ち帰ったきっぷは使ったばかりで、記念というよりはほとんどまだ証跡としての感覚であるが、こういった券片を数年後に見直すと、そのときの撮影のことが鮮やかによみがえるから不思議である。


◆旅のきっぷ
乗車券
東京都区内〜米子
池袋の緑の窓口で乗車券を買っていると出雲に間に合わなくなりそうだったので、とりあえず東京駅までの切符を買って山手線に飛び乗った。なんとか発車10分前に東京駅に着いたので、改札内の緑の窓口で米子までの乗車券を購入。190円券を出しているため区間変更券と記載されている。
出雲
特急券・B寝台券
出雲の特急寝台券だけはあらかじめ買ってあった。買った時点ではレンタカーを米子で借りるか鳥取で借りるか迷っていたが、料金が変わらないのでとりあえず米子券にしたワケだ。
入場券
青谷駅
230Dを撮影するために買った、というよりは改札は無札で通らせてくれたのであるが、それでは申し訳ないので微力ながら売上に硬券、おっと、貢献。
連続乗車券その1
米子〜岡山
撮影を終えて、レンタカーも返却したのでいよいよ帰りの切符をと米子のみどりの窓口で購入。上郡〜岡山は経路が重複するため連続乗車券に。
連続乗車券その2
岡山〜東京都区内
岡山から東京の切符。それにしても20時過ぎに岡山を出て、23時半に東京にいるとは・・。驚異のスピードである。
いなば6号特急券 こちらもあらかじめ買ってあったいなばの指定席券。最終日だけに「その道」の御名残乗車が多いかと思いきや、指定席の3号車に乗っていたのは10数人であった。そして、記念すべき上り最終いなばの先頭を上郡まで務めた3号車は何度も撮影したキハ181-24。なぜかこの車両に当たる予感が鳥取に来る前からあった。
のぞみ30号特急券 わずか6分の綱渡り的乗換えでのぞみ30号に乗り換え。車内では恒例としているアイスクリームを購入。それにしても、列車内で買うアイスはなぜあんなに硬いのであろうか・・・。
で、あらためてダイヤ改正後の時刻を時刻表で確認してみると、ほぼ同じ時間で運転されるスーパーいなば10号の岡山着が20:07、そしてこちらもこののぞみと同時刻のぞみ32号の岡山発も20:07となり、タイトロープの乗り換えは実現しなくなった。というあたりにJRのやる気のなさが・・・。
キハ58・28
記念乗車証
浦安の鉄橋を渡るキハ58がデザインされた記念乗車証。想い出の1枚。

◆オレンジカード
ありがとうキハ58・28
オレンジカード
松江の知人S氏から送られてきたものも含めると、なぜか3セットもあるオレンジカード。流麗な特急車両と違って地味な存在のキハ58がオレンジカードに採用されるのはこういうタイミングしかないため、ちょっと奮発。
JR・山陰高速
ネットワーク完成記念
オレンジカード
米子駅で帰りの乗車券を買おうとみどりの窓口に並んだ。ふと見るとキハ187とキハ82が印刷されたオレンジカードを発券。台紙つきだし1000円だし、とりあえず2セット捕獲。

◆駅弁
●牛べん

 米子駅
 (2003年9月28日)
鉄道旅行の際の食料調達は可能な限り駅弁にしている。今回はちょっと少なめであったが米子にて「牛べん」と「うなぎ弁当」を捕獲。

米子に着いてホーム売店にて早々に手に入れる。レンタカーで大山口に移動後、クルマの中で頂いた。
内容は牛丼風であるが、肉はどちらかというとしぐれに近いほど煮締められていた。味付けが濃く、量的には少し物足りない。
●うなぎ弁当

 米子駅
 (2003年9月30日)
レンタカーを米子にて返却し、とっとりライナーに乗車するまで時間があったのでどれにするかじっくり吟味。パッケージが掛け紙であることを優先させて、うなぎ弁当に決定。帰りがけのいなば6号の車中で頂いた。
内容はシンプルなうな重であった。うなぎは廉価なフランスうなぎであろうか。カンヅメのチェリーが1つついていた。こちらも量的には少し物足りない。

(2003.10.25掲載)


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