■ 緋色の風 ■

ED75電気機関車
■梅雨シーズン真っ只中の6月29日。南東北の予報は晴れ/曇りだ。一か八かの賭けに出てED75牽引貨物の撮影に出かけたところコレが大正解。この撮影行では新発売のリバーサルフイルム「ベルビア100F」と「ベルビア100」を初めて使ってみた。

3089レ
豊原〜白坂
(RVPF 420mm)
2003年6月29日。午前2時半に出発し、黒磯発5:25の3089レを黒川鉄橋で捕まえるべく東北道を北上。西那須野ICを過ぎるあたりから雲が切れ始め、豊原駅にたどり着いたときにはすっかり青空が広がっていた。
4089レ
豊原〜白坂
(RVPF 300mm)
3時間以上の大遅刻をしてきた4089レ。5173レがウヤのため、75撮影の本数的には儲けた格好だ。
3081レ
豊原〜白坂
(RVPF)
3081レは1007号機が先頭だ。鉄橋の雰囲気を強調するため縦位置で頂く。
5175レ
豊原〜白坂
(RVPF 50mm)
5175レはひょっとすると重連単機かもと予想し、50mmで伸びやかに頂く。予想通りカラのコキが1両ぶら下がっていただけだった。
2052レ
豊原〜白坂
(RVPF 50mm)
美しきかな夏の空。勇壮な鉄橋、勢いを増す緑、赤い機関車。どれもが心に残る印象的なシーンだ。
北斗星4号(4レ)
豊原〜白坂
(RVPF 50mm)
2052レに続いて、スペシャルカラーのパイチに牽かれた4レを頂く。
3085レ
久田野
(RVP100)
3085レは場所を変えて久田野で頂く。ぐんぐん成長する稲の緑に、赤い機関車がベストマッチ。先頭はやっとのことでゲットできたP型トップナンバー1001号機だ。
4086レ
金谷川〜南福島
(RVP100 50mm)
もしかしたら晴れているかも知れないと思って南福島まで行ってみたがやはり曇っていた。どうもこの撮影ポイントには嫌われているようだ。が、やって来た4086レは141号機と1039号機の原色白Hゴムの重連!
4086レ
豊原
(RVP100)
というわけで、南福島では3088レまで撮影して、4086レを追うことに決めた。豊原でなんとか捕まえて、原色重連ED75を2度目の撮影。
3052レ
黒磯
(RVP100)
黒磯16:00到着の4086レが行ってしまうと、次にED75牽引でやってくるのは18時近くの3052レだ。日没が近かったが黒磯駅進入で速度が落ちたおかげで1/125秒のシャッターでも何とか撮れた。
ED75111
黒磯
(RVP100)
最後は黒磯の交流機の留置線で111号機をバルブして撮影終了。
(2003.7.6掲載)

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